新米の予約受付が、もう始まっていました。
八月にお米の話をするのは早い気がしていたのですが、通販の画面を見たら「先行予約」の表示が並んでいます。産地によって収穫の時期が違うので、早いところは八月の下旬から店頭に出ます。予約はその一ヶ月ほど前から動いていました。
調べていて、予約の意味が二つあることが分かりました。
ひとつは価格を先に決めてしまうため。新米の出はじめは値が高く、しばらくすると落ち着くのが例年の形です。ただ、去年は落ち着かないまま高値が続きました。今年がどうなるかは分かりませんが、予約価格で押さえるのは、上がったときにだけ得をする賭けです。
もうひとつは確実に手に入れるため。人気の銘柄や、農家さんが直接売っている少量のものは、予約でほぼ埋まります。こちらは値段の話ではなく、買えるかどうかの話でした。
自分の場合、後者は当てはまりません。銘柄にこだわりがなく、近所のスーパーで困ったこともない。だとすると予約する理由は価格だけになって、それは読めない。
ふるさと納税の枠で新米を選ぶ手もあって、こちらは「先行予約受付中」と書かれたものが多く出ています。返礼品なので実質の負担が変わり、単純な米の値段では比較になりません。ただし発送が秋以降になるものが多く、いま申し込んで届くのは二ヶ月先というものもありました。
結論として、今年は予約せずに様子を見ることにしました。九月中旬に値段を見て、去年より高いようならその時点で考えます。書いておかないと、また忘れて十月にいつもの銘柄を買うので。
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新米 先行予約 5kg/10kg 品種と出荷時期を選べるタイプ
新米を待つあいだ、おかずのほうには手が回っていません。ご飯だけ炊いて、あとは届いたものを温める日があってもいいと思い、シェフの無添つくりおき
のような冷蔵の惣菜も見ています。


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