夏にすのこベッドに替えてから、湿気が気にならなくなりました。
ところが、朝晩が冷えるようになってきたら、背中の下がすうすうするんです。すのこベッド 冬 寒い で調べてみると、同じことで悩んでいる人がたくさんいました。
原因は、すのこのいいところの裏返しでした。
すのこは板と板のあいだにすき間があって、下を空気が通ります。夏はこれで湿気が逃げてくれる。でも冬は、同じすき間から床の冷たい空気が上がってきてしまうんですね。床から離れているぶん、下の空気も冷たいままです。
対策として出てきたのは、敷くものを足す方法でした。調べた順に並べてみます。
1つ目は、マットレスの下に断熱シートを敷くこと。アルミの保温シートや、ウレタンの薄いマットを、すのこの上に1枚入れて、下からの冷たい空気を止めます。ただ、湿気も逃げにくくなるので、晴れた日はめくって乾かしたほうがいいそうです。
2つ目は、マットレスの上に保温の敷きパッドを使うこと。アルミのシートを中にはさんだ敷きパッドがあって、体の熱をはね返してくれるんだとか。これなら、すのこの通気はそのままです。
3つ目は、マットレスを厚くすること。薄いマットレスだと、下の冷たさがそのまま伝わってきます。厚みがあるほど冷えにくくなるそうです。
4つ目は、ベッドの下を物でふさがないこと。これは意外でした。ふさいでしまうと湿気がこもって、カビの原因になるんですね。寒さ対策はベッドの上でする、という考えかたでした。
うちはマットレスを買い替える予定はないので、2つ目の敷きパッドにしようと思います。すのこの通気を残せるのがいいなと思いました。
選ぶときは、洗えるかどうかと、マットレスにサイズが合うかを見ます。シングルなら100×200cm前後が多くて、四隅をゴムで留めるものならずれにくいそうです。
冬のあいだは、晴れた日に敷きパッドを干して、すのこの上も乾かすことにします。
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