画像生成AI ローカル 必要スペック

画像生成AI ローカル 必要スペック パソコンといじりもの

自分のパソコンで画像生成AIを動かしはじめて、最初に足りなくなるのはVRAMだと知りました。

ローカルで画像生成AIを動かすための必要スペックを、実際に触りながら確かめた記録です。

昨日 SDXL と FLUX を順番に回してみて、動くには動いたものの、一枚出るまでの待ち時間が思ったより長い。これは何を足せば縮むのか、というところから調べ始めました。

引っかかったのは、指標がメモリではなくVRAMだったことです。 パソコンのメモリを増やせば速くなる、という感覚で見ていたのですが、画像生成AIが読みに行くのはグラフィックボード側の専用メモリのほうでした。ここに収まりきらないと、本体メモリへ退避しながら動くことになり、そこで一気に遅くなる。うちで待たされていたのは、たぶんこれです。

目安として言われている数字は、SDXLで8GB、FLUXの軽い版で12GB、余裕を持たせるなら16GB。ここを下回っても「動かない」わけではなく「遅くなる」という出方をするのが、判断を鈍らせるところだと思いました。エラーが出て止まってくれれば足りないと分かるのに、一応出てくるので、そういうものかと思って使い続けてしまう。

それから、生成が速いモデルと重いモデルがあるのも、あとから分かりました。同じ絵を出すのに、片方は数秒で、片方は分単位。足りないのが機械なのか、選んでいるモデルなのかを先に切り分けないと、買い物の判断を間違えます。 私はまず軽いほうのモデルで十分な用途がどこまでかを見てから決めることにしました。

もうひとつ、置き場所の話があります。モデルのファイルが一つで数GBあり、試しているうちにいくつも増えていきます。買うならグラフィックボードより先にストレージのほうが効くかもしれない、というのが今のところの見立てです。

結論としては、まだ買っていません。待ち時間が我慢できないと感じたのが、どの作業のときだったかを一週間ぶん記録してから決めるつもりです。 遅いと感じた回数が少ないなら、それは買う理由になりません。

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