炊飯器 保温 電気代

炊飯器 保温 電気代 家電

朝炊いたご飯を、夜まで保温しています。

夕方に食べると、色が少し黄色くなっていて、匂いも変わっています。もったいないので食べていますが、おいしくはありません。

保温にどれだけ電気を使っているのかを調べました。

うちの炊飯器の説明書を出すと、消費電力は炊飯時が七〇〇ワット、保温時が一五ワットとありました。保温のほうがずっと小さい数字です。

一時間あたりで計算すると、三十一円として〇・五円ほど。十時間で五円です。思っていたより小さい金額でした。

ただ、炊く一回ぶんの電気と比べると見え方が変わります。三合を炊くのに約〇・一五キロワット時、およそ五円。十時間保温すると、もう一回炊けるだけの電気を使っている計算になります。

味のほうも調べました。保温が長くなると黄色くなるのは、ご飯に含まれる糖とアミノ酸が熱で反応するためだそうです。時間と温度で進むので、保温時間が長いほどはっきり出ます。

メーカーの目安は十二時間から二十四時間と書かれているものが多く、それ以上は品質が保てないという書き方でした。うちの使い方は範囲の内側でしたが、範囲内でも味は落ちるということです。

冷凍という選択を見ました。炊きたてを一食ずつラップに包んで、粗熱を取ってから冷凍する。食べるときにレンジで温める。

レンジの電気代を計算すると、一食分を二分温めて一・五円ほどでした。保温より少し高い。ただ、味の落ち方が違うという説明が多く見られました。

保温機能が付いていない、少量向けの炊飯器も見ました。一人用の小さいもので、その都度炊く前提のもの。うちは二人なので、これも候補になります。

いまは、朝に三合炊いて、食べるぶんだけ残して残りをすぐ冷凍する形を試しています。三日続けてみて、夕方のご飯が白いままでした。

冷凍用の容器を買い足そうと思っています。ラップだと薄いところから乾くので、平たい容器のほうがよさそうです。

保温を切って冷凍に切り替えると、今度はおかずの用意が残ります。おかずは、シェフの無添つくりおきのような冷蔵の惣菜に任せる日を作ると楽になりそうです。

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