防災リュック セット 自分で

防災リュック セット 自分で 防災と備え

防災リュックは、既製のセットを買うか自分で組むかで値段が三倍ちがいます。

九月一日が近いので、通販で「防災リュック」を検索してみました。二人用のセットで一万五千円から三万円あたり。中身の一覧を見ると、水・アルファ米・簡易トイレ・ライト・ラジオ・エアマット・ポンチョ、といったところが標準でした。

同じものをホームセンターとスーパーで揃えたらいくらか、値段を書き出してみました。水と食料が半分以上を占めていて、ここは自分で買っても大差ない。差が出るのは、簡易トイレとエアマットと防災用のラジオでした。専門的なものほどセットのほうが安く付きます。

一方で、セットを買って困る点も見えました。

期限がばらばらに来る。水は五年、アルファ米は五年、電池は十年。セットで買うと「まとめて期限が来る」と思いがちですが、実際は品目ごとに違い、結局は個別に管理することになります。期限管理のアプリが付いた商品があって、これは正直うらやましい仕組みでした。

自分に要らないものが入っている。軍手やロープが二人分入っていましたが、うちの避難先は歩いて七分の小学校です。持ち出すものというより、家に置いておく備蓄の性格が強い。となると、リュックの容量を食う道具より、水と食料を増やしたい。

サイズが合わない。リュック自体の背負い心地は写真で分からず、レビューでも評価が割れていました。

結局こうしました。土台としてセットを一つ買い、中身を自分の条件に入れ替える。ゼロから組むと抜けが出るし、セットのままだと合わない。半分ずつが現実的でした。入れ替えて余ったものは、家の備蓄の棚に回します。

防災セット 2人用 防災リュック 期限管理アプリ付き
防災セット 2人用(期限管理アプリ付き・中身の入れ替え前提の土台に)

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